いつも電話に出ない私の彼!?

いつも電話に出ない私の彼!?

私の彼は私が電話を掛けてもほとんど電話に出ません。

私達は付き合ってもうすぐ7年になりますが、付き合い始めて2年目が過ぎた頃から

彼は私の電話に出なくなりました。

昔は良く私が「どうして電話に出ないの?」と怒っていましたが今は半分諦めました。

私の友達には「彼が毎日電話してくるの。」と悩んでいる人がいますが、

私はいつも羨ましいなぁと思っています。

私が彼に電話するのはたいてい週末です。

平日は仕事があるので一応遠慮しています。

週末も「遅くまで寝ていたいかなぁ」と思うので午後になってから電話します。

今日も私は彼に午後2時から1時間置きに電話しましたが連絡がついたのは午後20時でした。

ここまでの私の話を聞くと

・絶対浮気されてるよ

・相手の気持ちは変わってしまったんだよ

・彼は私の事を大事にしてくれていない

と思うと思います。

でも先日私は彼からプロポーズされたのです。

多分彼は「ズボラな人」なんだと思います。

私達はたいてい週末は一緒にいます。

用事がある時だけ一緒に過ごさないようにしていますがそれ以外の週末は一緒に過ごす事を基本としています。

彼は私が会いに行くととても嬉しそうにして私にくっついて来ますが、しばらくするとずっとゲームをしています。

私は一度「私がいなくてもいいんじゃないの?」と聞いた事がありますが、

彼は「同じ家に一緒にいる事が大事なんだ」と言っていました。

私は彼にプロポーズされた後、二人で私の両親に挨拶しに行きました。

彼が私の両親に会ったのはこの日が初めてではありません。

彼は私と付き合い始めて1ヵ月が経ったくらいの時、突然私の両親に挨拶しに行くと言い出しました。

彼は私の家に挨拶しに来ると私の父と母の前で「結婚前提にお付き合いさせて下さい。」と挨拶してくれたのです。

「いつも「ズボラ」な彼が今日は一体どうしたんだろう!?」私は隣にいてびっくりしたのを覚えています。

こんな彼なので結婚の許しも私の両親からあっさり許可されてしまいました。

こんな訳でやる時にびしっとされてしまうので、私は彼と別れられずに電話に出てもらえなくても

なんだかんだで許してしまっています。将来この決断は吉となるでしょうか。凶となるでしょうか。

苦しい時は笑ってしまえ!?

私は結婚2年目の新婚生活真っ只中です。

5年越しの恋が実ってアメリカの某超有名「車会社」に勤務する夫をゲットしました。

夫は英語とスペイン語と韓国語と日本語が堪能です。

普段はかわいい子犬のような夫ですが、大事な時はびしっと頭のいいところ見せてくれるので

とっても頼りになります。

ほとんど怒らない性格で「人には教える」という姿勢を大事にしているようです。

私はそんな夫とマンションで二人暮らしが始まり毎日甘い幸せな生活を送っていました。

そんな時に大事件は起きたのです!

それは夜の20時に掛かって来た父からの電話が始まりでした。

父の経営していた会社が急に倒産してしまいました。

倒産の理由は「経営が悪かった」のではなく、会社のお金を持ち逃げする輩が社員の中にいた為でした。

そいつの残した手紙には「震災で親戚が困っている。どうか許してくれ。」と書いてありました。

震災の影響でどれだけの人が今でも苦しんでいるのかと思うと、そこは本当に心が痛みます。

私達家族は突然大きな借金を背負うことになってしまい、父は苦渋の決断の末自己破産することにしたそうです。

私の甘い新婚生活はその1本の電話で「完全に終了~~out!」でした。

私はすぐに実家に向かいました。それから半年間下請けさんからのクレームを受けたり、

弁護士が来て家の色んなものを持っていってしまいました。

父と母はみるみるうちに痩せてしまい1ヶ月で8キロも痩せていました。

それでもなんとか乗り切ろうとがんばりました。

そんな時です。夫がたくさんの食料品を抱えて我が家にやって来ました。

そしてみんなで「スイカ割り」をはじめたのです。

目隠しして木刀で順番にやりました。すると父も母も全然違うところに行ってしまいました。

久しぶりに我が家に「笑い」が起きました。

下請けさんの中には家に押しかけて来た人もいたので、私達家族はしばらく家から出られない日もありましたし、

家に入るときはすばやく入るようにしていました。

スイカ割りで「笑い」が起こった時、みんなは次第にお腹を抱えて笑うようになりました。

みんなすっごく怖かったのです。

怖くて怖くて何をするにもびくびくしていた私達は大笑いし始めました。

そんな時夫が「苦しい時は笑ってしまえ!?」と言ったのです。

私は離婚されてもおかしくなかった状況だったと思います。

でも夫はしなかった。

私の夫は私にはもったいないくらい「最高の人間だなぁ」と思いました。